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有事に強いインゴットの特徴と買取のコツとは


有事に強いインゴットの特徴



インゴッドは、いわゆる長方形の地金の塊を指すもので、一般的に金塊と呼ばれているものです。金の他、プラチナやパラジウム、銀などがあり、主に投資を目的として取引されています。なかでも、金は昔から市場の人気が衰えないもので、日々価格が変動しています。特に、世界の経済や情勢が不透明である際には価格が高騰することが多く、その値幅も大きいものとなります。世界的にも預金よりも金を資産として重視する傾向がありますが、その理由はどういったものなのでしょうか。以前、世界を2分するにらみ合いが続いた米ソ冷戦時代に、核戦争のリスクヘッジとして金が大量に買われていたことが、その後「有事の金」という形で受け継がれており、世界の平和が脅かされる状況にある現在でも、何か事が起きる度に金の価格が高騰し続けています。

円やドルなどの通貨は、世界情勢によってその価値が大きく変わり、場合によっては紙幣が紙屑同然にしかならないことがあります。また、資産運用の代表的なものとしては、株式投資がありますが、有事の際には大幅に下落して大きな損を抱えてしまうリスクも高く、ダメージを受けるとなかなか立ち直ることができません。その点、金は産出に限界がある上に、装飾品とともに精密機械などの部品としての需要も高いため、価値が大きく下がるということが想定されていません。安全資産、資産運用の妙味が相まって人気が衰えないのです。金投資には、金そのものを保有して管理できるインゴットなどの地金、金貨などの購入、積立や先物取引、金を対象としたETFやETNなど、さまざまな種類があり、それぞれ特徴があります。無国籍通貨として全世界で認知されているインゴットは、有事やデフォルトなどにも強く、心理的な安心感が得られるものとして保有、投資に向いていると言えるでしょう。



インゴットと金貨の特徴の違い



地金として金を保有して投資に活用できるものには、主にインゴットと地金型金貨の2種類かあります。金貨といえば記念硬貨をイメージすることもありますが、それらはコレクションを目的とした収集型金貨と呼ばれるもので投資には向いていません。地金型金貨は、世界で限られた国の造幣局が発行した信頼のおける金貨です。デザイン性が高いため、その価格には金の重量そのものによる価値のほかに、プレミアムと呼ばれる付加価値がつけられて販売されるため、割高になるという特徴があります。デザインや保管状態も価値に含まれるため、表面に傷が付くことで価値が下がります。数万円から買い求めることができますが、重量がないために投資をしても大きな利益を得にくいものとなっています。

インゴットの金地金は9種類があります。500g未満の金地金の売買には手数料が発生するため、投資目的であれば500gや1㎏のものがおすすめとなります。宝飾品、ジュエリーとしての価値があるものでなく、金そのものの価値が重要となるため、市場の金価格動向を見極めて買取することで大きな利益を得ることができるというのが特徴と言えるでしょう。金の積立や先物取引などでは、現物を手にしないため、不安を感じることがあるものですが、現物の金の塊を所有できる安心感と満足感を味わうことができるのも大きな魅力です。価値の高いものだけに、保管には十分配慮が必要となります。防犯性の優れた金庫がなければ自宅で保管することはあきらめて、銀行の貸金庫などを活用するといいでしょう。



インゴットの買取のコツ



投資目的でインゴットを保有するなら偽物をつかまないこと、買取の時機を逸しないことの2つが大切です。最近では、金塊の密輸や強奪に関する事件などが頻発しており、希少価値の高い金を巡ってはさまざまな問題も生じています。タングステンなどの全く違う金属の表面に金メッキをしただけのものをインゴットとして販売する手口もあり、素人では見た目や手に持った感触、重さだけで判断することはできません。信用できる機関によって保証されたブランド品を購入すれば間違いはないでしょう。そのひとつ、LBMAは、ロンドンの地金取引市場における地金の流通規格を管理し、厳しい審査基準を満たした企業、造幣局を登録、認定する機関として知られています。国内では、唯一、公設貴金属市場として認められている東京商品取引所があります。刻印をみればブランド品であるかないかがわかるため、買取を目的として保有されるのであれば、信用のあるブランド品を購入した方がいいでしょう。

金の1g当たりの価値を基本として売買が成立するインゴットの場合は、重量がどれだけあるかが最も大切なものとなります。金やプラチナに限らず、市場価格には上昇と下落の波があります。株式と違って世界情勢に不安がある際に、価格が高騰するというのが金地金の特徴のひとつでもあるため、株価が大暴落しているときでも売買が可能です。価格が上昇傾向にあるからといって待ち過ぎると急激な下落に見舞われることもあります。買取で利益を得ようとするのであれば、毎日の市場価格の動向を注視し、ある程度上げ止まったところで手放すのが賢い方法であると言えるでしょう。