ゴールドミセスは、高価買取 日本一の買取に挑戦!一般の方、業者様大歓迎!貴金属・プラチナ・ダイヤモンド・ジュエリー・ロレックス・ブランド品など高価買取いたします。

0120-42-7777
大阪なんばの高価買取 ゴールドミセス > コラム > 非常に希少で美しいエメラルドの性質と買取

非常に希少で美しいエメラルドの性質と買取


美しい緑色が特徴であるエメラルド



エメラルドは美しい緑の輝きが特徴の宝石です。非常に高価な宝石としても知られており、買取も盛んにおこなわれています。実はアクアマリンなどと同じ鉱物であり、成分によって名称が異なる宝石です。そのため、エメラルドとして定義される品質であるということが重要になってくるでしょう。この定義としては、ベリルが含まれているということともに、酸化クロムとバナジウムが含まれていることが重要です。同じ緑色であっても、グリーンベリルは酸化クロムが含まれていませんので、エメラルドとは区別されます。ここが非常に重要なポイントになってくるでしょう。酸化鉄が主成分となり、ブルーになるとアクアマリンです。マンガンならローズベリル、レッドになればレッドベリル、アルミニウムなどが含まれ無色になればホワイトベリルと呼ばれます。兄弟ともいえる宝石はいろいろとありますが、エメラルドはレアな宝石であるということになるでしょう。コロンビアやブラジルで産出されていますが、産出量も少ないことから、人気の高い宝石となっています。

エメラルドという名前は、ペルシア語に由来しギリシア語から変化して今のエメラルドという名称になったといわれています。はっきりしない部分もありますが、もともとは緑色の宝石のすべてを指していたといわれており、今では全く異なるものも含まれていました。グリーンを指し示す言葉でもあり、レッドベリルをレッドエメラルドなる呼び名にしたことが問題となったことがあります。グリーンを表しているのですから、おかしな造語になってしまったといえるでしょう。



産地も少なく希少であるということ



買取が盛んに行われている理由に、もともと希少な宝石であり、産出量が極めて少ないということが挙げられます。クレオパトラの時代からエメラルドは愛されてきた宝石です。現在産出されている場所で有名なのがコロンビアで、ヨーロッパではロシアやオーストリア、ノルウェー、オールトラリアでも産出されています。特にコロンビアは半数以上を産出している国であり、品質も高いものが出ることで知られています。それでも、美しいものは数少なく、インクルージョンが少ないものは希少な存在です。これが、相場を引き上げている理由だといえるでしょう。実際にコロンビアのムゾー産のものは、非常に高額です。鮮やかで透明感が強く、他のものとは全く違う美しさを持っています。

こうしたコロンビア産は、歴史上スペインが征服者として南米を席巻した時代に数多くヨーロッパに送られました。さらに加工されて、世界に流通していくことになり、評価を高めていくことになったと言われています。エメラルドはそれだけ人を魅了する美しさがあり、独特の雰囲気と気品を持っています。買取でも高額になるのは、希少性もありますが、この雰囲気と気品によるものも大きいでしょう。特に希少性の高い欠点の少ないものは、驚くほど高額で取引されています。なぜなら、エメラルドには酸化クロムやバナジウムという不純物が含まれているため、これが結晶化するときに傷を発生させやすいのです。インクルージョンが多くなりやすいのも、エメラルドだからであり、これが最大の特徴ともいえるでしょう。実際に組成の問題もあって、インクルージョンを見るだけでも産地がわかるほど違いがあります。



大きくても高くなるとは限らない



エメラルドの買取には、品質がとても重要です。ですが、インクルージョンがあることが特徴でもあり、希少産地のものには液体のインクルージョンが含まれているものもあります。研磨すれば、当然漏れ出すことになりますが、これを補うようにオイルが使われるのも特徴です。含浸処理と呼ばれていますが、耐久性の改善を目的としており、無色透明で同じような屈折率を持つものが使われています。希少であるということもありますが、含浸処理をしても天然石として定義されていることは覚えておきましょう。

中には大量にオイルが使われることもありますが、当然品質の低さを補うためです。短い期間で色が変わってきてしまったようなものは、この問題が隠れている可能性があります。ノンオイルのものは非常に希少で、ほんのわずかしかありませんが、こうしたものであれば、買取金額も驚くほど高くなっていくでしょう。

面白いところとしては、大きければ大きいほど高額になるとは限らないということです。エメラルドにはインクルージョンがつきものですが、傷が目立つようになってしまい、色味も美しくないものが存在します。

こうなると、同じカラットでもルビーやサファイヤのほうが高額になってしまうこともありますから、エメラルドは特殊であるといえるでしょう。高額になりやすいのは、小粒で2.0カラットあたりまでなので、価値としても希少な存在であると言えます。それだけに、買取に出す場合にも、傷がついたりしないように気を付けて保存しておくことが大切です。