【ルイヴィトンのライン】「ダミエ」とは?ロゴの由来は何?

2021.04.29ブランド
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【ルイヴィトンのライン】「ダミエ」とは?ロゴの由来は何?

ルイヴィトンのダミエ

ルイヴィトンの代表格ラインといえば、「モノグラム」と「ダミエ」の2つです。
とくにダミエはモノグラムより早く誕生した年代ラインであることをご存知でしょうか?
今回はルイヴィトンの年代ライン「ダミエ」について、ロゴの由来や新しく展開されるダミエラインについても併せてご紹介していきます。

・【ルイヴィトン】ダミエとは?

たくさんの種類があるルイヴィトンアイテムの中でも、「モノグラム」に次いで人気を博しているのが「ダミエ」です。
こげ茶色とベージュ色をした四角が交互に並ぶチェック柄デザインがこの「ダミエライン」の特徴と言えます。
意外と知られていないのですが、この「ダミエ」デザインは「モノグラム」よりも先に誕生していたのです。
「モノグラム」のデザインは1896年に誕生したのに対し、「ダミエ」のデザインが登場し出したのは1885年なのです。
ダミエ誕生のきっかけとしては、当時ルイヴィトンのトランクが売れ行きを伸ばしていたのですが、その偽物が多く出回るようになってしまい、その偽物対策としてダミエが誕生しました。
ダミエは商標登録がされるまでに成長を遂げましたが、またしてもダミエの偽造品が出回ってしまいました。
その後、ルイヴィトンのもう一つの代表格とも言える「モノグラムライン」の誕生とともに1896年、「ダミエライン」は一度その製造を廃止しました。
そこから100年後、モノグラムの誕生100周年を記念し1996年にダミエラインは復活しました。

・【ルイヴィトン】ダミエのロゴの由来は?

ダミエの由来

色違いのチェック柄が特徴であるダミエラインのロゴは、モノグラムと同じく「日本の文化」から影響されて制作されたものだと言われています。
日本では馴染みのある「市松模様」が関係しているのです。
さまざまな格子柄の一つである「市松模様」は、2色の正方形をそれぞれ交互に配置した柄になっているのですが、「ダミエ」という単語はフランス語で「市松模様」という意味を指しているのです。
そんな「ダミエライン」を作ったのは創業者でもあるルイ・ヴィトンの息子「ジョルジュ・ヴィトン」です。
彼はダミエに加え、もう一つの代表的なルイヴィトンライン「モノグラム」の発案者でもあるのです。
パリで開催された世界博覧会でダミエが金賞をとった後に「モノグラム」を誕生させました。
今やルイヴィトンの二大巨頭とも呼べる「ダミエ」「モノグラム」シリーズを一人で作り上げたというのは本当に驚きです。

・進化し続けるダミエライン

ダミエライン

市松模様のシンプルな「ダミエライン」は女性に限らず男性からの人気も博しており、飽きのこないデザインが長年愛される理由の一つです。
そんなダミエラインは時代とともに進化を続けています。
2006年にはダミエラインの白を基調とした「ダミエ・アズール」という新たなデザインを誕生させています。
「ダミエ・アズール」はイタリアにある「リヴィエラ」というリゾート地の海と砂浜をイメージして作られたとされており、「ダミエ」のデザインを活かした新たなラインとなりました。
「アズール」とはフランス語で「青色」を意味しており、その名の通り砂浜を連想させるクリーム色の正方形と黒みがかった青色の正方形が交互に配置されています。
さらに「ダミエ・アズール」以外にも、「ダミエ・グラフィット」「ダミエ・アンフィニ」「ダミエ・コバルト」といったさまざまなダミエラインが次々と登場しているのです。

おわりに

今回はルイヴィトンの年代ライン「ダミエ」について、ロゴの由来や新しく展開されるダミエラインについても併せてご紹介しました。
長い歴史とともに、今もなお世界中の人々から愛される「ダミエ」。
これからもルイヴィトンの代表的なラインとして、モノグラムとともにルイヴィトンブランドを牽引していくことでしょう。

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タグ : ルイ・ヴィトン
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