長年愛されてきたルイヴィトンの歴史に迫る!

2021.03.29ブランド
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長年愛されてきたルイヴィトンの歴史に迫る!

ルイ・ヴィトンの歴史

「ルイヴィトン」と言えば、誰もが知る世界的な名ブランドです。
しかし、名前は知っていても「創業者の生い立ち」や「どのようにしてブランドが誕生したのか」といった歴史の部分に関してはあまり一般的には知られていないことかと思います。
ルイヴィトンの発祥地はフランスのパリですが、どのようにしてここまで世界的なブランドへと名を馳せたのでしょう。
今回は、長年愛されてきたルイヴィトンの歴史についてご紹介していきます。

・ルイヴィトンの発祥

長年愛されるルイヴィトンの創業者としては、名前通り「ルイ・ヴィトン」という人物にあたります。
ルイ・ヴィトンはスイスとフランスの国境にあるアンシェイ村で誕生しました。
すくすくと成長していたルイ・ヴィトンですが両親との仲が悪くなったことをきっかけに14歳の時、実家を飛び出します。
花の都である「パリ」に向かって徒歩で向かい、約2年の月日をかけてようやく到着します。
また、この時代はトランクを持って旅をするというスタイルが主流となっていました。
そこでルイ・ヴィトンは、トランク製造職人の見習いとなり仕事を始めることになります。
ルイ・ヴィトンの才能はそこで開花し、フランス皇室から直接トランク製造の注文が入るなどフランス内でも一番の職人へとなっていくのです。
33歳になった1854年には自身のトランク専門店をパリの高級ブティック街に構え、独立を果たしました。
これが、現在のルイヴィトンの発祥であると言われています。

・一躍有名になったルイヴィトンの「平らなトランク」

平らなトランク

昔は、トランクと言えば蓋の形が丸くなっているタイプが主流となっていました。
この形は雨天の時でもトランクの上に水が溜まらず滑り落ちていくようにと考えられ、このような構造になりました。
ルイ・ヴィトンも初めはこの形のトランクを製造していました。
しかしフランスの一流トランク職人でもある彼は、船・機関車といった交通手段の発展を見越し、「蓋の形が平らになったトランク」を考案しました。
この蓋の形が平らなトランクには、いくつか工夫が施されていました。
まず、トランクの素材に皮ではなくコットンを使用することで重さが無くなり、気軽に持ち運びができるようになりました。
さらに「グリ・トリアノン」という防水の加工を施すことによって、「軽さ」と「丈夫さ」、「水に濡れる心配も無い」というまったく新しいトランクを誕生させました。
この画期的なトランクはたちまちフランス内で評判となり、「ルイヴィトン」ブランドの名前を世間に広めることとなりました。

・新工場の増設による規模拡大

規模拡大

フランス国内で人気を博したルイヴィトンのトランクは、海外にもその評判が広がり、毎日注文が殺到するほどでした。
いよいよ需要が供給を上回る形になり、ルイヴィトンの会社は創業してからわずか5年でその規模を拡大することとなりました。
そうして1859年にパリ近くの「アニエール=シュル=セーヌ」に新工場を増設し、増産の体制を整えました。
それから現在に至るまで、新工場では旅行用トランクはもちろん、「ソフトラゲージ」「スペシャルオーダー」といった特別な製品が熟練の職人たちの手によって作りだされています。

おわりに

今回は、長年愛されてきたルイヴィトンの歴史についてご紹介しました。
創業者「ルイ・ヴィトン」のトランク職人としての才能が花開いたことがきっかけとなり、「ルイヴィトン」は世界的に有名なブランドにまでのぼりつめました。
今回の記事の内容からルイ・ヴィトンの人生やブランド誕生の歴史を知ることで、これまで以上にルイヴィトンブランドの魅力を深く感じることができるのではないでしょうか?

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タグ : ルイ・ヴィトン
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