ダイヤモンドの語源や意味についてご紹介

2020.09.01ダイヤモンド
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ダイヤモンドの語源や意味についてご紹介

ダイヤモンドの語源

煌めくような輝きを持つダイヤモンドは、宝石の中でも王様のような圧倒的な存在感があります。
女性が身に着けるジュエリーの代表格と言えるでしょう。
そんなダイヤモンドの語源は何なのでしょうか。
ダイヤモンドの語源と意味について紹介します。

・ダイヤモンドの語源とは?

ギリシャ語の「adamas(アダマス)」という言葉がダイヤモンドの語源とされています。
「adamas(アダマス)」には征服し難いとか何よりも強いといった意味があります。
プリニウスというローマ軍の指揮官が残したプリニウス博物誌にも、語源となる「adamas(アダマス)」が記されています。
そこから「a」が取れてdiamond(ダイヤモンド)になったのです。
よく認知されているようにダイヤモンドは非常に硬い宝石で、自然界で最も硬い宝石とされています。
その強さから「adamas(アダマス)」という言葉が語源となったのでしょう。
何者にも屈しない強さをもった宝石。
それがダイヤモンドなのです。

・日本での名前とは?

日本名とは

日本でもダイヤモンドと呼ばれていますが、実は和名もあります。
ダイヤモンドの和名は金剛石で、金属の中で最も硬いという意味が込められています。
金剛石の「金剛」とは、サンスクリット語の「vajra」が語源とされます。
「金剛」に宝石を表す「石」を付けることで、表現するようになりました。
ダイヤモンドは自然界で最も硬い物なので、金剛石という名前はとてもぴったりです。
日本でもなじみ深い宝石で、4月の誕生石としても知られています。
婚約指輪や結婚指輪などにも使われており、多くの女性から人気があります。
金剛石という名前はあまり認知されておらず、初めて聞いたという人も多いのではないでしょうか。
また、その取扱いは輸送に関わるまで認定された業者によって行われなければいけません。
和名もありますが、それでも多くの方はダイヤモンドと呼ぶことのほうが多いです。

・ダイヤモンドの宝石言葉

ダイヤモンドの語源はギリシャ語の「adamas(アダマス)」ですが、実は宝石言葉もあります。
純潔や純愛、清浄無垢、永遠の絆といった言葉になります。
純潔や純愛というのは結婚式の花嫁に通じるので、婚約指輪を贈るのにぴったりなのです。
また、硬さを表す言葉が語源となっていますが、それは壊れにくく輝きが永遠に続くことも表しています。
語源となる硬いという言葉が、壊れにくさにつながり永遠の絆を連想させるのです。
そのため永遠の輝きが、家庭に光をもたらし愛に満ち溢れた家庭を築けると信じられてきました。
そこで婚約指輪として永遠の愛を誓うためダイヤモンドを贈る習慣が生まれたとされます。
これほど女性に愛される宝石は他にありません。

・様々な逸話が存在する

ダイヤモンドの逸話

ダイヤモンドには様々な逸話がありますが、その中でも有名なのがホープダイヤモンドです。
1640年代に宝石商が鉱山で購入したのが始まりとされます。
これを買い取ったのはフランス王朝のルイ14世でしたが、子供や孫に先立たれるなど哀しい人生を送りました。
それを譲り受けたのは、「ベルサイユのばら」でも知られるマリー・アントワネットとその夫のルイ16世です。
2人がフランス革命によって、断頭台に送られたのは有名な話です。
その後、銀行家であったヘンリー・ホープの手に渡りますが、ホープは破産の憂き目にあっています。
語源となる「adamas(アダマス)」から「壊れない」「永遠の絆」が連想されますが、それとは真逆で不幸を招く宝石となってしまったのがこの逸話です。

おわりに

ダイヤモンドの語源は「adamas(アダマス)」というギリシャ語です。
語源となるこの言葉には、征服しがたいとか何よりも強いといった意味があります。
ダイヤモンドは自然界で最も硬い物質で、その強さから「adamas(アダマス)」が語源になったと考えられます。
和名では金剛石と呼ばれており、純潔や永遠の絆というような宝石言葉もあります。

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