ダイヤモンドの中古と新品の違いや見分け方

2020.11.01ダイヤモンド
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ダイヤモンドの中古と新品の違いや見分け方

中古のダイヤモンド

結婚指輪などに使われているダイヤモンドは新品ばかりではありません。
という言い方をすると、驚かれる方もいらっしゃるかと思います。
ですが、これは事実なのです。
現在、国内で販売されている多くのダイヤモンドが中古品です。
一般的に、中古品といえば、新品よりは価値が落ちるものだと思います。
ですがダイヤモンドに関しては、中古・新品どちらも実際に小売店・デパート・オンラインショップなどで同じ価格帯で販売されています。
今回はそんな中古と新品のダイヤモンドの違いや見分け方、価格の差についてご紹介します。

・ダイヤモンドの中古と新品の違いは?

新品ダイヤモンドは鉱山で採掘した後、消費者の元へ1回も渡っていないダイヤモンドをさします。
中古ダイヤモンドは一見新品と同じ見た目をしていますが、一度誰かが使っていて売却されたダイヤモンドです。
そのため、ダイヤモンドは一度婚約指輪などに加工されたものでも、ジュエリーショップや質屋などに買い取られた際には再度新品として販売されることがあります。
こういった方法で再度販売されるダイヤモンドを中古ダイヤモンドと呼ばれています。

・ダイヤモンドの中古と新品の見分け方

中古との見分け方

ダイヤモンドの特性からして、中古品と新品の見分け方は非常に難しく困難だということが分かりました。
たとえ鑑定機関に持ち込んで鑑定してもらったとしても、そのダイヤモンドが中古品か新品かを見分けることはできないのです。
そのため、一般的に販売されているほとんどのダイヤモンドは、新品か中古か分からずに販売されていることが多いのです。

・中古も新品も価格が変わらないのはなぜ?

なぜ見分けがつかないか

ダイヤモンドは中古も新品もその販売価格に大きな差はありません。
それにはどのような理由が関係しているのでしょうか?

・長年使い続けても見た目に変化がないため

たとえば腕時計を使い続けていれば、型が落ちたり使用感が出てきたりしてしまいます。
希少価値が付いていればその価値が上がることもあるかもしれませんが、ほとんどは中古品として物の評価が落ちることが多いでしょう。
一方でダイヤモンドは、長年使用し続けてもその見た目に変化が無く、いつでも新品のように見えるのが特徴です。
何十年経ってもその輝きや美しさは変わらないのです。
中には100年以上経っても当時と同じような輝きを放っている有名なダイヤモンドもあります。
そのためダイヤモンドは中古でも新品でも価値が変わらず、同じような価格で販売されているのです。

・リカットされ再度新品として輸入するため

ジュエリーショップや質屋で買い取られたダイヤモンドは中国やインドなどの海外にてリカット(再研磨)され、再度国内に輸入し、新品のダイヤモンドとして販売されています。
リカットすることでダイヤモンドの大きさは多少小さくなってしまいますが、カット評価の面では優れたダイヤモンドとなり価値がつくのです。
しかし、リカットまでされてしまうと中古品と新品を見分けることはとうとう不可能になります。
中古品もリカットによって生まれ変わり新品と同じ価値がでるため、同じ価格で販売されることがあっても不思議ではないでしょう。

おわりに

中古と新品のダイヤモンドの違いや見分け方、価格の差についてご紹介しました。
たとえ鑑定士であっても、簡単に中古のダイヤモンドと新品のダイヤモンドを見分けることはできません。
逆に言えば、ダイヤモンドに関しては見た目の違いが無いことから中古も新品も同様の価値があるということです。
どんなに年月が経っても変わらない輝きと美しさを保ち続けるダイヤモンド。
今回の記事内容から、ダイヤモンドの価値を改めて感じていただければと思います。

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