金の色には種類がある?カラーゴールドの成分や特徴について

2020.04.01
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金の色には種類がある?カラーゴールドの成分や特徴について

カラーゴールド

金には様々な色のものがあります。
一般的に金色と言われて思い浮かぶ色の他にピンクや赤のものやグレーの色味のものなど様々です。
本記事では、どんな色のカラーゴールドがあるのかや、それぞれのカラーゴールドの特徴や成分についてご説明いたします。

・イエローゴールド

イエローゴールドの特徴についてご説明します。
金と言われれば、誰もがまずイメージする色に近いのがこのイエローゴールドではないでしょうか。
イエローゴールドの特徴は、銀と銅が半分ずつの割合で金に含まれていることです。
そのことから、イエローゴールドの他に、三元合金と呼ばれることもあります。
金の純度が高ければ高いほど純粋な金色になり、銀と銅の量が多いほど黄色味が強くなるのです。
また、場合によってはこの色について補てんするため、亜鉛を追加することがあります。
亜鉛を追加することで元々の金の色味に近づけることができるためです。

イエローゴールドの色合いには、肌の色をより明るく見せてくれる効果があります。
元気ではつらつとした方にいつまでもそうあってほしいという意味を込めて、プレゼントをしても良いでしょう。

・ピンクゴールド

ピンクゴールド

ピンクゴールドは、イエローゴールドと比較して銅の比率が高いことが特徴です。
銅の比率を高くしたりパラジウムを加えたりすることによって赤の色味を濃くしているため、ピンク系の色味になるのです。
銅を増やせば赤系の色味となり、パラジウムを増やせばピンク系の色味となります。

また、日本ではピンクゴールドと呼ばれていますが、海外ではローズゴールドと呼ばれていることも知っておいても良いでしょう。
黄色人種の肌色になじみやすい色味であるため、好んで身に着ける方も少なくありません。
ピンクゴールドは、女性らしさをより際立たせてくれる効果ももっています。
そのため、女性が腕時計や指輪などのアクセサリーにピンクゴールドを取り入れることが多いです。

・ブラックゴールド

ブラックゴールドは、正しくはカラーゴールドの定義には当てはまらないのです。
金の表面をメッキや黒色膜で覆っているものがそのほとんどであるためです。
そのため、先述したイエローゴールドやピンクゴールドにはそれぞれを示す表示記号が存在しますが、ブラックゴールドには存在しません。

また、こういったメッキではないブラックゴールドは銀・プラチナ・パラジウムなどを混ぜたもので黒色ではなくダークグレー系の発色をしており、さらに値段としても高価なものになります。

・グリーンゴールド

グリーンゴールド

金・銀を主要な成分として構成されているものがこのグリーンゴールドで、他には銅が含まれます。
別の言い方としては、青金やライムゴールドなどとも呼ばれます。

グリーンゴールドは他のカラーゴールドと比較すると柔らかいという特徴があります。
そのため、宝飾品を作るのには向いていない金だと言われています。
宝飾品として使われることが少ないため、グリーンゴールドに関しては知らない方の方が多いでしょう。

おわりに

カラーゴールドの成分や特徴についてご説明してまいりました。
金には様々な色のものがありますが、それぞれの色は見た目の違いだけでなく、特徴の違いも有しています。
それは、その色味を実現するために、金以外の物質を含んでいるからです。
それぞれのカラーゴールドの特徴について理解したうえで、身に着けたい色のカラーゴールドを選ぶようにしましょう。
カラーゴールドは色ごとに身に着けている方に与えてくれるイメージも異なります。
その色がどのような意味をもつか、どのようなイメージを自分は他の人に与えたいか。
そういったことも考えて色を選ぶようにしても良いですね。

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