金の豆知識!K18WGとK18の違いと注意点

2020.04.29
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金の豆知識!K18WGとK18の違いと注意点

金の刻印

金について知るときに、刻印について知っておくと良いでしょう。
刻印には、K18や18K、他にもWGのようにアルファベットが記載されたものがあります。
それぞれ一体どのような違いがあるのでしょうか?
またこの刻印には意味があるのでしょうか?
本記事では、それぞれの刻印についてご説明いたします。
刻印の種類や違いについて理解することで、より深く理解して購入・買取依頼をすることができるでしょう。

・同じ金でも刻印は様々 K18|18K|18金とは?

記されているる刻印には様々あり、同じ「18」と記されたものであっても、K18と記されているもの、18Kと記されているもの、18金と記されているもの。
様々あります。
それぞれどのように違いがあるのかと言うと、実は違いはありません。
それぞれ表記方法が異なっているだけなのです。
18金という言葉があり、18金のものは「K18」もしくは「18K」と記されています。
傾向としては、日本製は、「K18」、アジア圏で日本以外の国でつくられたものには「18K」と表記されていることが多いです。
そのため、K18と記された18金の方が18Kと記された18金よりも信頼が出来るという業者もいます。

・WG|PG|YGなどはカラーゴールドのこと!

金の刻印2

刻印には、K18などのように記載された後に、「WG」や「PG」などのアルファベットが記載されているものがあります。
このアルファベットは、金の色を示しているのです。
WGは、White Gold(ホワイトゴールド)。
PGは、Pink Gold(ピンクゴールド)。
YGは、Yellow Gold(イエローゴールド)。
といった具合です。

・WG ホワイトゴールド

銀やパラジウムを25%の割合で混ぜている白色をしているのがホワイトゴールドです。
銀とは異なり、変色をしにくいという特性を持ちます。

・PG ピンクゴールド

パラジウム、銅、銀が混ぜられたものがピンクゴールドです。
可愛らしい色味であるため、多く女性に好まれ身に着けられます。

・YG イエローゴールド

より黄色みが強いのがこのイエローゴールドの特徴です。
銅、銀を配合しているのがこのイエローゴールドです。

・純度・種類による金の買取価格

金には、純度や種類による特徴があります。
この純度や種類は、それに含まれているうちの一体何%が金元素によって構築されている本来の意味で言う金なのか、他にどのような混ぜ物がされているのかなどを示しています。

純度が異なれば、金の含まれている割合が変わりますので買取価格には当然違いがでてきますし、それは金の種類によっても同様でしょう。
種類によって、割金として使用されている素材も違えば割金をされていることも確かなわけですから、買取価格に影響を及ぼします。

・刻印が無くても売るときに解析してもらえる?

刻印がない

刻印が無くてもそれが本物なのか、その純度はどの程度なのか。
それを解析してもらえることもありますが、こちらに関しては基本的には期待しないほうが良いでしょう。
というのも、刻印がそれだけ重要なものだからです。
K18という刻印の無いというのは、それだけで本物ではないと自ら主張しているに等しいと言っても過言ではないようなものです。
鑑定において、刻印はそれだけ大きな意味を持ちます。
また、より精度の高い解析機器は費用も高いため、ほとんどの買取業者では解析を行いません。

解析をしてもらえる場合であっても、刻印がある場合と比べて安い金額になったり、そもそも偽物であったりするというようなこともありますので、購入時には必ず刻印の入ったものを購入するようにしましょう。

おわりに

金の刻印にある種類や違いなどについてご説明いたしました。
刻印とはその金の価値を示す重要なものです。
購入する際も買取に出す際も、その刻印の意味を理解し自ら正しい価値を判断できるようにしましょう。
金の価値は自ら知り判断し購入や買取の際に役立ててください。

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