金買取でマイナンバーが必要なことも?どのように関係しているのか

2020.09.01 , 買取
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金買取でマイナンバーが必要なことも?どのように関係しているのか

金買取のマイナンバー

皆さんは金買取においてマイナンバーの提出が求められる場合があることをご存知ですか?
金買取においてマイナンバーの提出が必要なことは稀なケースです。
どのような時に求められるのか、どのように関係しているのか解説していきます。

・金買取でマイナンバーが必要になる理由

先述したように、金買取においてマイナンバーの提出が必要になるのは、稀なケースです。
その金買取のケースというのは「金買取にて200万円以上の現金を受け取るとき」なのです。
平成24年から、200万円以上の金を売却した場合には「地金等の譲渡の対価の支払調書」という書類を税務署に提出することが求められるようになりました。
何のために提出するかというと、税務署が金取引の実態を把握し、税金を徴収するためです。
この書類の中にマイナンバー制度がスタートした際に加えられたのが、「マイナンバーを記載すること」でした。
これにより、一定金額以上の金取引を行おうとしたときに、事前にマイナンバーに関する書類を用意する必要が出てきました。
すなわち、金買取が200万円以上でマイナンバー提出が必要、金買取が200万円未満でマイナンバー提出が不要ということです。

・買取時に必要な書類とは

金買取に必要な書類

では実際に200万円以上の金買取をしてもらおうとした際にどのような書類が必要なのか説明します。
マイナンバー関連の書類は2種類から自分に合うものを選択することが可能です。
1つ目はすべての人に配布されている「マイナンバー通知カード」と、運転免許証やパスポートなどの「写真入りの身分証明書」のセットです。
「通知カード」は個人番号を通知するものであって、身分証明書ではないので注意が必要です。
運転免許証やパスポートなどの身分を証明するものとのセットで使用します。
もう一つは「個人番号カード」です。
個人番号カードとは「マイナンバーカード」と呼ばれるもので、個人で発行手続きを取った書類で、顔写真も入っているので身分証明書として使用できます。

・200万未満にするにはインゴット分割

金買取においてマイナンバー提出をしなくてもいい方法は、金買取額を200万円未満にするということです。
そのためにおすすめなのが、インゴット分割です。
インゴット分割とは金やプラチナの小分け(分割)精錬加工のことです。
インゴットとは金やプラチナのことで、金を一旦ドロドロに溶かし、小さいサイズに加工し直すことを言います。
分割された金は一つ一つ検査・計量され、問題のないものが製品となり、刻印を入れて完成です。

完成品の金は一つ一つ丁寧に梱包され、依頼主に届けられるので、安心して依頼することができます。
すなわち金をインゴット分割加工することで、1つあたりの金買取額を抑え、マイナンバーの提出をしなくてもよくするのです。

・悪質な店舗には注意

悪質店舗に注意

しかしインゴット分割加工を行う店舗の中には、一部悪質なところもあるので注意が必要になります。
加工を悪質な店舗に依頼してしまうと、加工後のインゴットの品質が悪く、金買取の際に高く売れない状態になってしまったり、見積りになかった追加費用が発生してしまったりと損をしてしまう可能性があります。
せっかくマイナンバー提出不要というメリットを考え、インゴット分割加工をお願いしたのに、逆にデメリットを被ってしまう危険性があるということです。
マイナンバーの提出を避けるために行ったインゴット加工で、このようなトラブルが起こってしまっては元も子もないので、金インゴットの分割をする際には、しっかり良い店舗をリサーチしてから、依頼する必要があります。

おわりに

マイナンバーの提出を避けるためには、金買取額を200万円未満に抑える必要があります。
1つあたりの金買取額を抑えるために、金を小さく加工するのが、インゴット分割です。
しかしインゴット分割を行う業者には一部悪質なところもあり、トラブルが起こってしまう可能性があるので、しっかり調べて依頼するようにしましょう。
金買取の依頼の際にはインゴット分割を考えてみてはいかがでしょうか。

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