【プラチナの種類】プラチナ750の特徴や純度について

2021.08.31プラチナ
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【プラチナの種類】プラチナ750の特徴や純度について

プラチナ750について

ジュエリーとして、婚約指輪として、また化学業界では触媒として多くの用途で愛される「プラチナ」。
プラチナは化学的に安定している金属であるため酸化しにくく、また資産価値としても重宝されています。
今回はプラチナの純度、またプラチナの種類についてご説明します。

・プラチナとは?

プラチナとは、元素記号が「Pt」で表記される貴金属です。
化学的に安定しているため酸化しにくく、用途としてはジュエリーや結婚指輪のほか触媒としても使用されています。
また貴金属であるため価格変動が起きますが、基本的には資産価値が高い貴金属になります。
ちなみに、プラチナを愛用しているのは日本、中国などのアジアが多く、その他の国ではゴールドの方が主流となっております。

・プラチナの純度

プラチナの純度4つ

プラチナには4つの純度が設けられています。
最も純度が高いものはPt1000になりますが、パラジウムなどその他の金属が含まれることで純度の数値は下がります。
ここでは、それぞれの純度についてご説明します。

・Pt1000(プラチナ純度約100%)

純度が約100%のプラチナです。
ここで100%と断言しないのは、純度が100%のプラチナは世の中に存在しないためです。
とはいえ、非常に純度が高いことには変わりないため、資産価値はもちろん触媒としても重宝します。
アクセサリーとして身に着けた場合、最もアレルギー反応を起こしにくいですが、あまり世の中にはPt1000のアクセサリーは出回っておりません。

・Pt950(プラチナ純度95%)

純度が95%のプラチナです。
残りの5%にはパラジウムなどの金属が含まれております。
まだプラチナの性質が高いため、傷がついてしまいやすいです。

・Pt900(プラチナ純度90%)

純度が90%のプラチナです。
日本で流通しているジュエリーにはほとんどにPt900が使用されています。
プラチナ以外の金属が含まれているため硬度も上がり、加工もしやすくなっています。
そのため、安心してアクセサリーとして使用することができます。

・Pt850(プラチナ純度85%)

純度が85%のプラチナです。
日本ジュエリー協会が定めている、一般的にプラチナジュエリーと呼ばれる割合はここまでです。
これ以下の割合になると、プラチナジュエリーではなく、ニュアンス的には「プラチナを含んだジュエリー」になります。

・Pt750(プラチナ純度75%)

純度が75%のプラチナです。
硬度が高いことが特徴ですが、その他の化合物が多いため資産価値としては低くなる傾向にあります。
しかし、丈夫であるためアクセサリーとしては比較的流通しております。

・プラチナの種類

プラチナの色の種類

プラチナはゴールドのようにホワイトゴールドやピンクゴールドなどの種類はなく、基本的にはシルバーカラーのものだけとなります。
また採取国は主に南アフリカやロシア、ジンバブエになりますが、国ごとのプラチナの区分けなどは行われておりません。
そのため、どのプラチナも安定したクオリティが保証されております。

おわりに

今回はプラチナの種類についてご紹介しました。
プラチナとは、元素記号で「Pt」と記載される貴金属で、ゴールドなどと同様に高額で取引される貴金属です。
用途としては、アクセサリーはもちろん、化学業界では触媒としても使用されています。
プラチナには純度ごとにPt1000、950、900、850、750の種類があり、数値が低いほどプラチナ以外の金属が多く含まれていることを表します。
またプラチナの消費国は日本、中国などのアジア圏が多く、その他の国ではゴールドの方がアクセサリーとしては人気です。
プラチナ以外の金属の割合が高いほど硬度は高くなりますが、金属アレルギーを起こしてしまう可能性も高くなります。
もしも常に身に着けたいと考えられている方は、一度医師のもとでパッチテストを受けてみて、肌に問題が無いかを確認したうえで、プラチナジュエリーの購入を検討するようにしましょう。

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