腕時計選びの際に注目したい!使われているケース素材について

2021.06.30時計
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腕時計選びの際に注目したい!使われているケース素材について

腕時計のケース素材

腕時計は決して安いものではありません。
コレクターとして何本も何本も集めるという方もいますが、多くの方にとっては1本もしくは数本までしか持たないものなのではないでしょうか?
だからこそ、腕時計を購入する際には、こだわり抜いて選びたいものです。
こちらの記事では選び抜いたお気に入りの腕時計を購入するために知っておきたいケース素材についての知識をご紹介します。

・腕時計とケース素材

ケース素材とは

腕時計には非常に多くの種類のケース素材があります。
腕時計の魅力はさまざまありますが、ケース素材もその魅力の一つです。
ケース素材が、その時計を購入するか否かを決定する大きな材料だという方も少なくないでしょう。
ケース素材は、時計の耐久性や美しさなどさまざまな要素に関わってきます。
そのため、ケース素材はその時計のテーマや考え方などをもとに、適切なものが選ばれるのです。

数多くの種類がありますので、どのような素材があるのかを見ていきましょう。

・ケース素材の種類

ケース素材の種類

・ケース素材の種類

軽くて丈夫であり、しかも廉価。
そのような特徴を持つアルミニウムが、腕時計のケース素材として用いられることもあります。
ただ、アルミニウムは傷つきやすい素材であるため、多く用いられるかというとそうではありません。

・セラミナイズドアルミニウム

高級腕時計ゼニスで採用しているのが、このゼラミナイズドアルミニウムです。
耐腐食性が高いアルミニウム、硬度の高いセラミック。
この2つを結合し、それぞれの素材の強みを活かした素材です。

・ステンレススチール

ケース素材の中で最もポピュラーなのが、このステンレススチールです。
ニッケル・鉄・クロムなどで構成されているケース素材で、用途やデザインに応じてさまざまな種類のステンレススチールが用いられています。

・ゴールドフィールド

金の層を圧着したものを、ゴールドフィールド(金張り)という風に呼びます。
金の層が薄ければそれは金メッキですので、ゴールドフィールドとは異なります。
ゴールドフィールドと呼ばれるには明確に基準があり、素材を含む総重量の5%を超える重量の金の層が使用されていることがその条件です。
総重量の実に5%もの金を使用して金張りをされているため、長期間使用してもその金はなかなか剥げてくることはありません。
現在、ゴールドフィールドの腕時計が作られることはあまりありませんが、アンティークウォッチではこの手法が用いられることは少なくありません。

・カーボン

主に炭素を原料として作られているカーボンのケース素材はとても優秀です。
比較的最近使われるようになったケース素材なのですが、鉄の10倍もの強度を持ちながら、重さは鉄の1/4ほどしかないという特徴があります。
腕につけるものだけあって、軽さはとても重要な要素の1つなのです。

・ダイヤモンドライクカーボン

その名前の通り、炭素でできたケース素材が、ダイヤモンドライクカーボンです。
黒鉛とダイヤモンド両方の特徴を併せ持つケース素材です。
ステンレススティールにダイヤモンドライクカーボンの膜を張って使用することが一般的です。

・プラチナ

使用されることの多いケース素材の一つに、プラチナがあります。
プラチナは希少金属であり見た目にも綺麗でありながら、非常に安定しておりアレルギー反応を起こしにくい金属です。
そのため、高級時計に使う素材として、とても適しているのです。

おわりに

以上、腕時計のケース素材についてお伝えしました。
ケース素材は、腕時計の価値や印象を大きく左右します。
そのため、腕時計選びをする際にケース素材についての知識を豊富に持っていれば、より自分好みの腕時計を見つけられる可能性が高くなるでしょう。
こちらの記事も参考にし、ぜひ自分のお気に入りの腕時計をより魅力的に見せてくれるケース素材を見つけてみてください。

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