ロレックスが有名ブランドになったきっかけ「3大発明」をご紹介

2021.03.29時計
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ロレックスが有名ブランドになったきっかけ「3大発明」をご紹介

ロレックスの3大発明

世界的に有名な高級時計「ロレックス」。
今でこそ多くの人がロレックスの名を知っていますが、ここまで有名になったのには「3つの大きな発明」が深く関係しています。
今回は、ロレックスが有名ブランドになったきっかけとも言える「3大発明」についてご紹介していきましょう。

・ロレックスの偉大なる「3大発明」

そもそもロレックスとは、1908年に創立者「ハンス・ウイルスドルフ」が自社の時計販売会社につけた社名になります。
腕時計の精度について追及し続けたハンス・ウイルスドルフは、時計界の歴史に大きな革命を起こす機能を次々と開発していくことになるのです。
さまざまな機能の中でもとくに有名なのが、ロレックスの3大発明と言われている「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」の3つです。
今でこそ、腕時計のこの3機能は一般的となりましたが、発表当時では非常に画期的でした。
この「3つの機能搭載を当たり前なものにした」ということが、ロレックスの功績であるとも言われています。
このような実用性の高い機能が多くの人に評価され、ロレックスの地位は見事に確立されたのです。
ロレックス以上に実用性の富んだ腕時計が無いことはもちろん、上手く普及できたケースもありません。
では次に3大発明とされる機能をそれぞれ見ていきましょう。

・1.オイスターケース

オイスターケース

一つ目は1926年に発表された「オイスターケース」です。
オイスターとは日本語で「牡蠣」の意味があり、ケース部分が牡蠣の殻のように固く、防水性・耐久性に優れているということを表しています。
実際にこの「オイスターケース」発表翌年の1927年には、ロレックスを装着しての海峡横断に挑戦し、横断後でも動き続けるロレックスを見せ、性能の高さをはっきりと照明させました。

・2.パーペチュアル

オイスターケースが認められたのちの1931年に新しく発表されたのが「パーペチュアル」です。
自動巻きの新たな仕組みとして発表されたパーペチュアルは、日本語で「永遠」という意味をもちます。
当時の腕時計といえば手巻きが主流であったのですが、巻いた時に水・ホコリなどが時計内部に入ってしまったり、巻くこと自体を面倒に感じていたりなど厄介な部分もたくさんありました。
このような問題を解決させるため、1931年に「エミール・ボーラー」は時計のゼンマイを自動で巻き上げる仕組みとして「パーペチュアル」を開発したのです。

・3.デイトジャスト

デイトジャスト

そしてロレックスの飛躍はまだまだ止まることを知らず、1945年には3つ目の新機能として日付表示機能「デイトジャスト」を発表しました。
実際にはこの当時、日付表示の機能は既にあったのですが、デイトジャストはこれまでのものとは全く異なるものとして開発されました。
従来のものは「ポインターデイト」と呼ばれており、1~31までの日付数字を文字盤の外側部分に刻み込み、そこに針を示すようにして日付を表示させていました。
デイトジャストは文字盤の3時近くに小さなスペースを作り、そこに日付を表すようにデザインされ、一目で日付が確認できるような仕組みにしました。
0時を迎えるときちんと日付が翌日に切り替わるという点も高く評価され、デイトジャストの評判は瞬く間に世間に広まることとなったのです。

おわりに

今回は、ロレックスが有名ブランドになったきっかけとも言える「3大発明」についてご紹介しました。
ロレックスの3大発明とは、「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」の3つであることが分かりました。
現在ではこれらの機能が腕時計に搭載されていることも一般的になりましたが、当時はすべて画期的なものでありました。
歴史ある3つの機能を搭載したロレックスはまさに、時計界の王様であると言えるでしょう。

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